2023年度英語で読む国際関係入門B(後期火曜2限)のページ
第15回 2月6日
第14回 1月30日
映像資料で学ぶメディア・コミュニケーション 21世紀の大量監視社会
第13回 1月23日
第12回 1月16日
映像資料で学ぶメディア・コミュニケーション 戦時下の諜報活動
第11回 12月19日
第10回 12月12日
授業前半のディスカッション
講読資料
第9回 12月5日
授業前半のディスカッション ドメイン取得の実際
講読資料
参考ウェブサイト
ディスカッションしたこと
- ドメインの取得・登録は有償だということを知らなかった。
- ドメインによって取得費用に差がある。他と比較して印象や信頼性が高そうなドメインもある。
- 取得したドメインはいつまで有効か。例えば、期間限定で活動する企業・団体はどのようにしてドメインを取得・維持するのか。また、不要になったドメインはその後どうなるのか。
- ドメインの取得・登録サービスは複数の企業から提供されている。10月2日記事では「さくらのドメイン」が、10月17日記事では「お名前.com」が紹介されている。
- ドメインの取得・登録には制限はないのか。例えば、ごく一般的な大学生個人が取得できるドメインにはどのようなものがあるのか。
授業後半参考ウェブサイト
独自に調査してわかったことを発言する
授業にも慣れ、他の受講生とも顔なじみになってきた。だが、教員の言動はすべてが上から目線だ。受講生のレベルに合わせようとする誠意が見られない。端的に言えば、学生本意ではない。例えば、レポートに書いてあることを簡単に紹介してほしいと言うが、レポートの内容をディスるための罠に違いない。受講生はレポート内容や発言について教員から吊るし上げにされ、他の受講生の前で教員からの一方的に攻撃に耐え続けなければならない。そういう苦しみを教員はまったく理解していない。学生本意ではない教員からの呼びかけに応える必要はないから、授業では絶対に発言しないようにしたいと思う。
...という考えを捨ててください。レポートに書いてあることを紹介してほしいというのは、それが授業の進行に大きな意味を持つからです。それが正しいとか間違っているとか、関係ありません。もし正しいとしたら、それはすばらしいことですから、シェアしたほうがよいのです。もし間違っているとしても、他の受講生の多くも同じように間違っているでしょうから、そのこともシェアしたほうがよいのです。特に、自分自身で独自に工夫して書き上げた調査結果を報告する場合ならなおさらです。調査結果とその真偽、価値や意義を授業全体でシェアしないとすれば、なんともったいないことでしょうか。
第8回 11月21日
授業前半のディスカッション 家庭用無線LANルーターのセキュリティー対策
講読資料
- 「IoT 脆弱性放置12万台」 日本経済新聞 2021年10月10日(日曜日) 朝刊2面
- 「家庭用ルーター 標的に」 日本経済新聞 2023年5月14日(日曜日) 朝刊2面
参考資料
ディスカッションしたこと
- サイバー攻撃やサイバーセキュリティーの問題はごく一般的な家庭にも深く関連している。
- 企業・団体・病院などがサイバー攻撃の被害を受けたというニュースを見たことがある。
- 情報通信機器のメーカーには脆弱性・欠陥対応サポートを継続する義務があるのではないか。
- 自宅の無線LANルーターが「踏み台」になった場合、どのような被害がどのような範囲で生じるのか、想像がつかない。
- 授業時間中に実演したように、無線LANルーターの脆弱性対応はごく簡単に実行でき、作業は短時間で終了する。パソコンやスマホの各種ソフトウェアをアップデートすることと同様に、ルーターのファームウェアをアップデートすることは、ユーザーの「義務」であると言ってよい。
- サポートが終了した情報通信機器を利用し続けることは避けるべきである。サポートが終了した「旧車」「ビンテージカー」を利用し続けるのとは性質が異なる。旧車やビンテージカーは専門業者から適切な保守を有償で受けることができるが、情報通信機器にはまったく当てはまらない。
授業後半資料
すでに頭の中にあることを発言する その2
授業にもすっかり慣れ、他の受講生ともかなり顔なじみになってきた。だが、教員が言うことはいまだにしっくりこないし、受講生への働きかけがいちいち気に障る。頭の中にすでにある答えや意見を発言してくれないと困ると言われたって、頭の中がすっきりしないからうまく発言できないのだ。それに、資料を読み進めていくと、ついさっき考えていたことを忘れてしまうのだ。頭の中をすっきりさせようとしている時にいろいろと言われるのは、本当に腹立たしい。考えていたことを思い出そうとしている時にとやかく言われると、まったく集中できなくなる。こんな思いをしてまで発言しなければならない義務はない。今後はもう発言しないようにしたいと思う。
...という考えを捨ててください。ついさっきまで頭の中にあった答えや意見を思い出せないのは、大学生としてはいかがなものかと思います。なぜメモを取っておかないのですか。メモを取ってあれば、それを読み上げるだけで立派な発言になりますよ。紙と鉛筆を使うのがイヤならば、パソコンやスマホを使えばいいのではないですか。人間の記憶はいい加減であやふやなものですから、その欠点を補うために筆記用具を使えばいいのではないですか。
第7回 11月14日
映像資料で学ぶメディア・コミュニケーション コミュニケーション・ツールの変遷
江戸時代中期から明治期にかけて日本で利用されていた「旗振り通信」についての映像資料を視聴し、情報通信の歴史について理解を深める。
- 「速報セヨ!旗振り通信」 『タイムスクープハンター シーズン2』 NHK総合テレビ 2010年4月12日初回放送
参考資料
旗振り通信
腕木通信
すでに頭の中にあることを発言する
授業にもかなり慣れ、他の受講生ともよりいっそう顔なじみになってきた。だが、正直言って、教員にはどうにも親近感が湧かない。授業時間中にいろいろ質問してくるが、絶対に裏があるに違いない。簡単に答えられそうだが、実は引っかけ問題で、間違った答えをした受講生を精神的に追い込もうとしているに違いない。思いつきでいい加減に答えて構わない、小学校ですでに習っているはずだ、中学生でも答えられるはずだ...その他にも大学生を侮辱するような失礼な問いかけばかりだ。教員としてあるまじき不穏当発言だ。授業ではしっかりじっくり考えて答えや意見を言いたいと思っているのに、それが許されないのはまったく不可解だ。大学生の学びの機会を台無しにしている。授業という神聖な場を穢している。本当に腹立たしい。今後はもう発言しないようにしたいと思う。
...という考えを捨ててください。頭の中にすでにある答えや意見を発言してくれないと、授業を進めることができません。答えを探し出すためにこれから一生懸命考えるとか、ごちゃごちゃしている意見をすっきりまとめて5分間で説明するとか、そういうことをリクエストしているのではありません。もうすでにそこにある答えや意見を教えてほしい、それ以上の何ものでもありません。みなさんの考えていることや知っていることは私にとってはわかりませんから、言ってくれないと本当に困ってしまいます。考えがいっさい浮かばない、答えを知らない、ということもあるでしょうから、そうならそう言ってください。私の質問が理解できないということもあるでしょうが、そうならそう言ってください。
第6回 11月7日
授業前半のディスカッション ITエンジニアの育成
講読資料
ディスカッションしたこと
- 女性はプログラミングができないという認識はない。プログラミングは「理系」の人が行うものだというイメージがある。
- プログラミングへの関心が高まっていることは知っている。プログラミングは難しいもので、簡単に始められるものではないというイメージがある。
- 「プログラミング的思考」は日常生活のさまざまな場面でも応用できそうだ。
- 高校までの授業で、簡単なゲームのプログラミングを実践したことがある。ゲームの流れが変わる時の条件を考えながらプログラミングを進めていたのは、今振り返ってみると「プログラミング的思考」の学習だったように思える。
- プログラミング自体は新しい職業ではないにもかかわらず、大きな社会的関心事になっている。
- いわゆる「文系」の学生でもIT業界で活躍できるはずだ。英文ドキュメントを読む、外国人プログラマーと協調する、というような状況で能力を発揮できるはずだ。
授業後半資料
教員の顔色を窺わずに発言する
授業にもかなり慣れ、他の受講生ともよりいっそう顔なじみになってきた。だが、教員には親近感が湧かない。発言しても、何かつまらなさそうなムスッとした表情をされる。気に入る発言をしないと受け入れてもらえないのかもしれない。ひょっとすると、教員の考えと同じか似たような発言ができないと、機嫌が悪くなるのかもしれない。自分にはそんなことはできないから、今後はもう発言しないようにしたいと思う。
...という考えを捨ててください。発言する時に教員の顔色を窺う必要はありません。つまらなさそうな表情をするのは教員の悪い癖でしょう。つまらないと思っているわけではありません。教員に迎合するのはやめてください。教員に気に入られるような発言をしないようにしてください。少なくともこの授業に関して言うと、私には顔色を窺う価値はありませんし、迎合する価値もありません。
第5回 10月31日
授業前半のディスカッション AI俳優を起用したテレビCM
視聴資料
- 伊藤園 お〜いお茶 広告ギャラリー 「カテキン緑茶TV-CM 「未来を変えるのは、今!」篇」
ディスカッションしたこと
- 俳優個人が起こした事件や不祥事が原因となって、テレビCMが放送取りやめになったり、降板を強いられることがある。AI俳優をめぐってはこのようなことが起こらないだろう。AI俳優をCMに起用することをポジティブにとらえたい。
- AI俳優をCMに起用することに反対したい。現役の俳優にとっては、活動する場が減ってしまう。加えて、ファンにとっては、俳優が活動する様子を見る機会が減ってしまう。
- AI俳優をCMに起用することで大きな注目を集めようとしているかもしれない。商品の機能やブランドの価値をCMを通じて消費者に訴えかけるというよりは、「AIブーム」によってCMをバズらせる(視聴回数を上げる)ことを狙っているのではないか。
- 日常的に、インスタグラムで公開されているAI動画を楽しんでいる。AI俳優が起用されているということを知らなかったので、CMに違和感を抱かなかった。
- 今日の技術でも、実在する俳優に似せたAI俳優を生み出し、デビューさせることができる。AI俳優が珍しくなくなってしまったら、芸能界はどのように変容するのか。
- 実在する俳優と同じクオリティのAI俳優を生み出すことは必ずしも容易ではない。例えば、週刊プレイボーイ編集部から発売されていたAIグラビアアイドルのデジタル写真集は、著作権・肖像権侵害の指摘を受け、販売開始からわずか10日後に販売終了となった。
- アメリカの映画産業界ではAI利用についての議論が深まっている。脚本家や俳優の労働組合によって、動画配信企業や制作企業を相手取ったストライキも起こっている。例えば、以下を参照すること。
発言のタイミングが重なったら譲り合う
授業に少しだけ慣れ、他の受講生とも少しだけ顔なじみになってきた。教員も他の受講生もどうやら信用できそうなので、どんな発言をしても馬鹿にされたりディスられたりすることはなさそうだ。だから、少しだけ勇気を出して、発言しようとした。そうしたら、ある受講生がまったく同じタイミングで発言しようとした。なんとも気まずい雰囲気になり、何だか申し訳ない気分になった。こんな気分を味わうのはイヤだし、他の受講生にも迷惑をかけることになるので、今後はもう発言しないようにしたいと思う。
...という考えを捨ててください。発言のタイミングが重なることはよくあることです。譲り合ってください。オリンピックの100m競走のように100分の1秒単位で発言順を計測できるわけではないので、テキトーに譲り合ってください。その場の雰囲気によっては、時間に余裕があればじゃんけんをしてもよいでしょう。もちろん、発言順は発言内容とはまったく関係ないもので、優劣を決めるものでもありません。質疑応答の主導権、情報共有全体の支配...そういったものとも無関係です。単にタイミングを決めるだけですから、勘違いしないように。言うまでもありませんが、じゃんけんなしで発言順を決められるのが理想的です。
第4回 10月24日
授業前半のディスカッション アナログレコード人気の再燃
講読資料
- 「白井貴子 名盤「FLOWER POWER」 発表から38年、アナログ盤発売」 静岡新聞 2023年10月17日(火曜日) 朝刊10面
- 「モノストリート サウンドバーガー 復刻版、若者にも人気」 日本経済新聞 2023年10月14日(土曜日) 夕刊8面
ディスカッションしたこと
- かつてレコードを購入・所有していた中高年世代だけではなく、若者世代にもアナログレコードが流行している。
- レコードだけではなく、若者の間で「レトロブーム」が起きている。
- パソコンやスマホなど、今日の最新テクノロジーが、数十年後の「レトロブーム」で注目を浴びるようになるかもしれない。
- デジタルとアナログが環のようにリンクしている。アナログへの注目や、手に取ることができる「モノ」への感心の高まりが周期的に起こっている。
- スマホで音楽を楽しむ時代であるにもかかわらず、あえてアナログレコードで音楽を楽しんでいる。
- 写真では「チェキ」「写ルンです」が見直されている。
- 新旧のテクノロジーがリンクしていて、アナログレコードプレイヤーがUSB・Bluetooth機能を備えている。
- 音楽に限らないが、流行の周期や消費サイクルが短いように思われる。特にTikTokやYouTube上のコンテンツはすぐに陳腐化して古くなっている。
- 音楽CD文化はやがて終焉するのではないか。現在普及しつつあるネット配信・サブスクサービスによって完全に置き換わるのではないか。
- ネット配信・サブスクサービスでは入手できない楽曲が採録されているCDがフリマサイトで数多く出品されて、実際に購入されている。ある意味で、音楽CD文化が見直されている。
- レコードやCDの生産拠点として、静岡県焼津市は世界的にも重要な地域である。講読した新聞記事が静岡新聞に掲載された意義はこの点にある。
関係するかしないかはあとで決める その2
関係ない発言をするとディスカッションの流れを乱し、空気を読まないヤツだと蔑まされる。情報共有のためには関係ある発言を積み重ねていかなければならない。話題を脱線させてしまったら怒られてしまうのではないか。自分の無駄話によって他の受講生の学びの機会が損なわれるとしたら、一体どうやって責任を取るべきだろうか。ネガティブなことばかりを考えてしまうから、絶対に発言はしない。誰かが発言するのを待つ。指名されれば発言するかもしれないけど、この授業ではどうやら指名されることはなさそうだから、絶対に発言しない。
...という考えを捨ててください。関係しないことは意外と役に立ちます。関係ないことだとあなたが思っていても、ほかの人には関係があることかもしれません。自分とは違う考えを持っている人がいる、同じことをぜんぜん違う角度から観察する人がいる...そういうことに気づくきっかけになります。少なくともこの授業には、似たような興味関心を持ち、同じような人生経験を積んだ、同じ世代を生きる若者が集っています。誰がどういう発言をしたとしても、それはそれで意味があります。もちろん、授業と何の関わりもない発言があったら授業担当者としてとても困惑しますが、通常はそのようなことは起こりません。
第3回 10月17日
授業前半のディスカッション アフターコロナ、ポストコロナ時代の移住
講読資料
ディスカッションしたこと
- 毎年のように、静岡県、長野県、広島県がランキング上位にあがっている。
- 静岡県西部には製造業が多く、就職先も多いのが要因ではないか。
- 静岡県も広島県も、海と山に囲まれた自然が豊かな地域で、食生活も大都市に比べて豊かだ。住む場所としては大都市よりも魅力的と言える。知人の大学生も、帰省した時に静岡県の魅力をあらためて認識すると言っていた。
- アンケートの回答者は、東京都にある相談窓口の利用者と首都圏エリアで開催された相談会の参加者である。だから、集計結果には特徴や偏りがあるかもしれない。
- 学生の場合、大学進学を期に地方から大都市へ移住する傾向にある。一方で、30・40代の場合、大都市から地方への移住を検討する傾向がありそうだ。
- オンラインミーティング、テレワーク、在宅勤務など、情報通信技術がもたらした生活様式の変容が関連しているのではないか。
- 静岡県は東京の通勤圏に含まれているのではないか。新幹線沿線地域が通勤圏として見直されているのではないか。
- 静岡県内の自治体が競って移住促進政策を進めている。相談会やセミナーの開催案内がINTERNET WATCHのトピック「移住」には、島田市・川根本町(10月)、沼津市・清水町(9月)、函南町(8月)が関連するイベントの開催案内が紹介されている。まったく同様に、静岡県以外の自治体も移住促進政策を進めている。自治体が移住促進を競っている。
発言の根拠は自分自身
学術的な根拠のない発言をすると知性のなさを馬鹿にされる。思いつきで発言すると受け入れてもらえない。運が悪いと、他の受講生に囲まれた状態で辱めを受ける。ひょっとしたら、人格を否定されるかもしれない。ひょっとしたら、殺されるかもしれない...そこまでは行かないとしても、根拠のない思いつきの発言をすると減点され、成績評価が下がる。だから、絶対に発言はしない。誰かが発言するのを待つ。指名されれば発言するかもしれないけど、この授業ではどうやら指名されることはなさそうだから、絶対に発言しない。
...という考えを捨ててください。学術的な発言はほかの授業でしてください。この授業では求めていません。自分がしようとする発言の根拠はあなた自身にあります。学術的な根拠を探すとしたら数年かかってしまうかもしれません。そんなことをしていたら授業が成り立ちません。時間の無駄です。学術的な根拠のない、思いつきでいい加減な、テキトーかつ自己チューな発言は、私が許可するので、発言してください。そもそも、授業時間中の発言ひとつひとつを成績評価していません。
第2回 10月10日
授業前半のディスカッション デジタル時代の遺品整理
講読資料
ディスカッションしたこと
- 「デジタル遺品」という概念、社会問題を初めて知った。
- スマホデータを適切にバックアップしておけば、写真や連絡先を復元できる可能性がある。
- もし自分が亡くなったとしたら、スマホデータを見られたくない。
- スマホのパスワードを遺族や関係者の間でどのように共有するかという問題が生じる。
関係するかどうかはあとで考える
関係しないかもしれない発言をすると知性のなさを馬鹿にされる。運が悪いと、他の受講生に囲まれた状態で辱めを受ける。ひょっとしたら、人格を否定されるかもしれない。ひょっとしたら、殺されるかもしれない...そこまでは行かないとしても、関係しないかもしれない発言をすると減点され、成績評価が下がる。だから、絶対に発言はしない。誰かが発言するのを待つ。指名されれば発言するかもしれないけど、この授業ではどうやら指名されることはなさそうだから、絶対に発言しない。
...という考えを捨ててください。関係するかどうか、適切かどうか、すべてあとで考えてください。自分がしようとする発言が適切かどうかを事前に確認しなければならないとすると、発言をする前に確認をする機会・時間を設けなければなりません。発言のたびに時間がとられます。時間の無駄です。私が許可するので、発言してください。そもそも、授業時間中の発言ひとつひとつを成績評価していません。
第1回 10月3日
アンケートその1 授業配布資料はオンライン・PDFファイル、オフライン・印刷物、どちらがよい?
オンライン派 50%
- パソコンの中で整理整頓がしやすい。
- 課題作成はパソコンで進めるから、資料もオンラインで参照したい。
オフライン派 50%
- メモが取りやすい。
- 資料をファイリングするので、紙の方が都合が良い。
- 課題作成はパソコンで進めるが、手元に資料を置きたい。
アンケートその2 自宅で利用しているパソコンはWindows・Macのどちら?