2021年度英語で読む国際関係入門A(前期火曜2限)のページ
7月27日授業のディスカッション
配布資料
ディスカッションの出発点
- あなたにとってCyberbullyingはどのような社会問題か。
- 国際関係学部生にとってCyberbullyingについて論じることはどのような意義や価値があるのか。
紹介した映像資料
ディスカッションしたこと
- ディスカッション1
- ディスカッション2
- ディスカッション3
7月20日授業前半のディスカッション
配布資料
- 「ホームステイ 仮想体験」 読売新聞 2021年7月2日(金) 朝刊22面(地域面)
- 「難病の子 学ぶ機会に差 コロナ禍オンライン活路」 読売新聞 2021年7月3日(土) 朝刊27面(社会面)
ディスカッションの出発点
- コロナ禍をきっかけに爆発的に普及したビデオ会議システム、オンラインミーティングサービスが初等中等教育でも活用されている。
ディスカッションしたこと
- 不登校児童・生徒のための支援ツールになりうる。
- 知識の習得は達成されるとしても、体験を通じた学習が実現できない。
- 難病の児童・生徒への支援はどうあるべきかを考えるきっかけとなる。
- オンラインミーティングが当たり前になる将来の社会はどうなるのか。
7月13日授業前半のディスカッション
視聴したテレビ番組
ディスカッションの出発点
- アフィリエイト広告の仕組みを悪用した詐欺まがい商法が横行している。
7月6日授業前半のディスカッション
視聴したテレビ番組
ディスカッションの出発点
- 「東京2020オリンピック・パラリンピックで選手に贈られるメダルの原材料が、どのように集められたのかを知っていますか」という問題が中学入試で出題された。
6月29日授業前半のディスカッション
配布資料
- 「厳しい採点には家庭でフォロー 漢字テストの「とめ」「はね」そこまで必要?」 『アエラ』 2021年7月5日号 朝日新聞出版 pp.28-29
ディスカッションしたこと
- 漢字の教え方が必要以上に厳しい教員が実際にいた。
- アルバイト塾講師として、記事に書かれているようなフォローを生徒に対して行うことが実際にある。
- 日本語や漢字だけの問題ではなく、文字の書き方を厳しく教えることは外国・他言語でも実際にある。
- Windowsパソコンには「教科書体」フォントがインストールされているので、気軽に使うことができる。
- フォントが異なると、同じ文字でも文字の形が大きく異なることがある。「とめ」「はね」「はらい」などが異なることもある。
- 例えば、ひらがなの「さ」は、3つのパーツから成る文字として表示される場合もあれば、「ち」の鏡文字のように、2つのパーツから成る文字として表示される場合もある。
6月22日授業前半のディスカッション
配布資料
ディスカッションしたこと
- 出典を確認することが重要だ。(p.43右下)
- 女性に関する記事が少ないという指摘に驚いた。(p.42左上)
- 事件・事故が報道された後に「荒らし」のような迷惑行為が行われることがある。
6月15日授業前半のディスカッション
視聴したテレビ番組
ディスカッションの出発点
- 空き家サブスクが存在している。サービスの一環として、静岡市駿河区の住宅が実際に利用されている。