2024年度ベーシック・スタディIII 授業メモ

受講生が受講登録を削除したため、今後の授業は実施されないことになりました。

第8回 11月21日

受講生欠席のため、授業は成立しませんでした。

第7回 11月14日

授業担当者の青山がインフルエンザに罹患したため、授業は休講でした。

第6回 11月7日

受講生欠席のため、授業は成立しませんでした。

第5回 10月31日

受講生欠席のため、授業は成立しませんでした。

第4回 10月24日

受講生欠席のため、授業は成立しませんでした。

第3回 10月17日

受講生欠席のため、授業は成立しませんでした。

第2回 10月10日

受講生欠席のため、授業は成立しませんでした。

第1回 10月3日

受講生不在のため、授業は成立しませんでした。

授業の目的や方針の確認

メディア・コミュニケーションの観点から、現代社会を広く学んでいく

プレゼンテーション、質疑応答の練習を行う

授業に参画・貢献する

授業のルール

教員の誤りを適切に指摘する

教員の発言、説明、教材、配布資料...その他なんでも、明らかな誤りや矛盾に気づいたら指摘してほしい。誤字脱字・誤変換、スペリングミス、ページ抜け、印刷の汚れや乱れ...それらに気がついた時点にその場で指摘してほしい。あとでこっそり指摘する、面と向かってじゃなくてメールで指摘する、友だちと相談してから指摘する、直接言いにくいので事務局を通じて指摘する、ハラスメントを受けそうだから指摘しない、そんなに重要じゃないから気づかないふりをする...というのを絶対にやめてほしい。受講生にとって不利益が生じるような誤りや矛盾であればなおさらだ。その場で指摘されればすぐに訂正できるから、新たな不利益が生じることがない。また、訂正情報を全員で共有できれば、誰も取り残すことなく全員が少しだけ幸せになれる。教員にとっては、自身の無能さをあらためて自覚し、事務処理能力をスキルアップさせる絶好の機会となる(ほとんどの教員は他人からダメ出しを食らうことがないので、貴重な機会だ)。

授業終了時の課題

以下のトピックから2つを選択し、自己紹介シートに記載して、電子メールの添付ファイルで青山に提出すること。提出締め切りは10月8日(火)20時とする。

  1. 中学・高校時代に取り組んでいたこと。大学入学以前に熱中していたこと。
  2. これまでの授業を通じて関心を持ったこと。来年度の1年生にお薦めしたい授業。
  3. 国際関係学部の志望理由。これから専門的に学んでみたいこと。
    • 3・4年生はゼミで学んでいることを説明すること。
  4. 授業とは関係なく自分自身で取り組んでいること。趣味やこだわり。大学在学中にやってみたいこと。
  5. 英語の勉強について感じていること。英語運用能力の自己評価。