ベーシック・スタディIII 授業メモ

第6回 2020年11月5日

受講生によるはじめてのパブリック・スピーチ、プレゼンテーション

10月課題映画について、自由に討論する。

10月課題の締め切り 2020年11月4日

課題映画4本の中から1本を選び、800字前後のレポートを作成しなさい。

第5回 2020年10月29日

研究情報の剽窃・盗用、コピペ、捏造

以下のテレビ番組と新聞記事を参考に、研究倫理について自由に討論する。

パブリック・スピーチ、プレゼンテーションの評価

NHKのニュース解説番組を視聴し、よいスピーチ、プレゼンテーションとは何かを考察する

メモを取ること

理由をここに書きます。

第4回 2020年10月22日

10月の課題映画

テーマ:受講生の現在の興味関心、受講した授業の周辺分野

授業に関係ない興味関心、自分が楽しいと思えること

メディア・コミュニケーション分野の自由研究報告 ネット通販のコストを負担するのは誰なのか?

討論の内容

研究報告、プレゼンテーションについて

出典・書誌情報について

授業で配布される資料(特に、新聞や専門書のコピー)を受け取ったら、出典や書誌情報を確認する必要がある。配布資料は何かの理由や根拠に基づいて配布されているのだが、その理由や根拠は授業内容の一部として、授業の流れの中で担当教員から説明されるだろう。このこととは別に担当教員は、配布資料が担当教員による贋作や創作物ではないということ、授業内容や担当教員の主張をサポートするために捏造したストーリーを配布資料として提示しているのではないということ、これらを確かに証明するための情報を受講生に提示しなければならない。出典・書誌情報を提示することは授業担当者として必須の作法・プロトコルのひとつだ。

配布資料には出典・書誌情報として、新聞記事のコピーであれば新聞名・掲載日・朝刊夕刊の別が、専門書であれば著者・書名・出版社・出版年が付記されているはずだ。それらは資料の余白に手書きで記載されているかもしれない。担当教員から口頭で伝えられ、資料の余白に記載しておくように指示されることもあるだろう。出典・書誌情報に基づいて情報検索をすれば、配布資料とまったく同じ情報をあなたが入手・参照することができるはずだ。出典・書誌情報が付記されていない資料を受け取ってはならないというくらいに、出典・書誌情報は重要な意味を持つ。大学での授業・ゼミに必要となる情報検索のスキルを習得する意味でも、出典・書誌情報の重要性を理解する必要がある。

出典・書誌情報を実際にどのように提示するのか、以下を参照してほしい。専門分野、学術団体によって細かい作法・ルールは異なるが、提示すべき情報はまったく同じである。

新聞の書評・読書面を見ること

大学生にとって日常生活で一番身近な情報源はインターネットであるのは間違いない。しかし、自宅で新聞を購読しているなら新聞を活用すべきだ。本学の図書館には静岡県内で購入できる新聞各紙が所蔵されている。もちろん、地域の図書館も同様だ。自宅で新聞を購読していない人は図書館で新聞を活用すればよい。紙面をめくるだけで情報を一方的・受身的に入手できることが新聞の最大の長所だ(情報を検索する必要がまったくない)。しかも、パソコンやスマホの画面を見続けるのとは異なり、印刷物はとても目にやさしいので、無用な眼精疲労に悩まされることもない。

大学生にぜひチェックしてもらいたいのは、新聞に定期掲載されている書評だ。書評は一般的に、土曜日や日曜日の紙面の中ほどに見開き2面で掲載されている。青山が定期購読している日本経済新聞には、「目利きが選ぶ3冊」が金曜日夕刊の最終面(文化面)に、書評が土曜日朝刊の読書面に掲載されている。書評ではさまざまなジャンルが扱われるので、世の中の動きやトレンドを大ざっぱにとらえるには好都合だ。しかも、著名な専門家やオピニオンリーダーが選者や筆者であることが多い。世の中の動きやトレンドについての解説や批評を書評を通じて知ることができるのも、情報収集として効率がよい。

大きな勘違いをする人がいるかもしれないが、新聞を熟読する必要はない。例えば、各紙朝刊には株式市場や外国為替市場についての情報が掲載されているが、ごく一般的な大学生がこの面を熟読しても何の情報も読み取ることができないだろう(少なくとも、青山は読み取れない)。スポーツ情報、将棋や囲碁の棋譜、連載小説についても同様に、何の関心も予備知識もないのであれば、読み飛ばしてもなんら差し支えない。むしろそれが自然だ。新聞自体は価値ある情報源だが、今は自分に関係がないと思われる情報や、今は関心が向かないと思われる箇所を無理に読む必要はない。そもそも、紙面すべてを熟読していたら、1紙だけでも半日以上かかってしまう。「新聞は熟読しなければならない」という考えは馬鹿げているので、今すぐにやめること。

繰り返しになるが、大学生だからといって森羅万象について等しく興味関心を持つ必要はないし、授業で見聞きしたすべてのことがらに積極的・能動的な態度で臨まなければならないわけではない。必要なのは、自分の身の回りのことがらへの興味関心の持ち方を少しだけ変えることだ。今すぐに新聞で書評を見ること。もちろん、書評はインターネットで見ることもできる。お気に入りの書評サイトを見つけるべく、自由に検索してみること。

第3回 2020年10月15日

テレビ番組の視聴、自由討論

以下のテレビ番組と新聞記事について、自由に討論する。

討論の内容

テレビ番組を見てみる

大学生にとって日常生活で一番身近な情報源はインターネットであるのは間違いない。しかし、自宅にテレビがあるならテレビを活用すべきだ。情報を一方的・受身的に受ければよい気楽さがあること(森羅万象について積極的・能動的である必要はない)、30分や60分というある程度まとまった時間に集中できること(たった数分では効果がなく、時間無制限では疲弊してしまう)、これら2点はテレビ視聴の長所だと思う。

NHKの受信料を支払っているなら、NHKのニュース・報道・情報・ドキュメンタリー番組を見て、ちゃんと元を取った方がよい。日本社会の大きな動きを把握するため、世界から日本に向けられている視線を理解するため、以下の番組を見ることをおすすめする。

残念ながら静岡ではすべてを視聴することができないが、テレビ東京のニュース・報道・情報番組はとても質が高い。バラエティー番組感覚で気軽に見ることができる以下の2つの番組をおすすめする。ちなみに、番組名からわかるように、日本経済新聞と提携関係にあるテレビ東京は経済報道に強みがある。ほとんどの大学生は就職活動を行うことになるが、就職活動に必要な一般常識や企業・業界研究情報を経済報道番組から入手することは効率がよい。この意味でも、依然としてテレビの重要性は変わらないと思う。

第3回目授業終了時の課題

『タモリ倶楽部』『タイムスクープハンター』を視聴して考えたこと、気づきや疑問、これまでに知っていたこと、新たに発見したこと...400~500字にまとめてメーリングリスト宛に提出しなさい。

第2回 2020年10月8日

テレビ番組の視聴、自由討論

以下のテレビ番組を視聴し、自由に討論する。

書籍を手にとってみる

書店・図書館を訪れ、自分自身の興味関心にもとづいた情報収集のきっかけをつかんでほしい。古書店・古本屋も侮ることはできないので、時間の許す限り立ち寄ってほしい。フリマアプリやオークションサイトも活用する価値がある。

情報収集のやり方

効率がよいかどうかは別として、芋づる式の情報収集を行ってほしい。まずは2段階進めたら十分だろう。ウェブサイトの検索は、時間と空間がある意味で無限なので、情報収集も無限に続くことになりかねない。この点で、行き当たりばったりで無秩序なウェブサイト検索はコストの無駄遣いではないだろうか(少なくとも青山はこのようなコスパの悪い情報収集に夢中になってしまい、心身ともに疲弊してしまう)。

第3回目授業に向けての課題

以下のテレビ番組を視聴し、考えたことを400字程度でまとめ、青山宛電子メールで提出しなさい。

第1回 2020年10月1日

教員と受講生の自己紹介

授業の目的や方針の確認